これから逆ダイエットに取り組むあなたに教えたい。12ヶ月で14ｋｇ体重を増やすために取り組んだ逆ダイエット食事方法。
初めまして、筋トレをしながら1年間で体重を14ｋｇ増やしたトシといいます。（現在はさらに＋5ｋｇ）
ご飯をたくさん食べてもなかなか体重が増えずに悩んでいるあなたに今回は数々のデータに僕の経験を交えたGain your waight をお届けしたます。
それだけではなく、私が勉強している心理学の知識もところどころに盛り込んでいます 。
増量に挫けそうになったとき、筋トレで折れそうになったとき、踏ん張れるあなたを作っていきましょう。
増量は、食の細い人が当たる大きな壁です。
1日3食だとたくさんの量を食べない限り増やすことはできないですよね、、、
それだとなかなか体重は増えてくれません、、、
いつものように過ごすだけでは、体重を増やすことはできない。
これが現実です。
ですが、その現実も今回の無料プレゼントで解決します。
この Gain your waight を通して学べることは以下の通りです。
・増量にサプリメントは不要
・無理してご飯は食べなくていい
・1回で多くは食べなくていい
・食事を取るのがめんどう。に勝つ方法
・諦めそうになったとき
・常に自己満足
・やる気・モチベーション？
・体重増加
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1食で大盛りなんて食べきれない。
大丈夫です。その気持ちのままでいてください。
ですが、体重を増やすためには食事が大切。
その増量も栄養・吸収の仕組みを知ることができれば、今よりも楽に増量をすることができますよ。
それに加え、万が一、あなたが筋トレに興味があるとなると体重が増えるだけでなく、カッコイイ身体になることもできますよ。
後は、あなたの邪魔をしている感情と上手く付き合うだけであなたの体重を増やすことができますよ。
冒頭でも、伝えてはいますが、
無理やりご飯を食べろ！！！みたいなことは僕は一切言いません。
増量には、特盛のご飯、おかずはおかわり2杯以上。などの無理をする必要はないです。
そこでこのGain your waight の出番というわけです。
また、今回は僕が留学期間中にトレーニングパートナーに教えてもらった、デザート感覚で取れる高カロリーなデザートもご紹介しています。
今回のプレゼントの中身としては、、、
基礎・基本としての
・身体に必要な栄養素
―たんぱく質の役割
―炭水化物の役割
―ビタミンCの役割
―ビタミンBの役割
・サプリメントよりも大きな効果が望める日本の食文化の代表○○○○。
・筋トレ後にプロテインと混ぜて摂るだけでたんぱく質の吸収を助ける○○。
・留学中にアメリカ人のトレーニングパートナーが教えてくれた高カロリーで美味しいデザート。
・めんどくさいと思っても大丈夫。めんどくさいと思ったときの後1歩。
・めんどくさいと思ったときにあなたが取るべき行動
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特別特典
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ぜひ、受け取ってあなたの好きな身体になりましょう。
これはほんの一部ですが、このような内容で現在製作中です。
僕自身も現在筋トレを開始してから３年目ですが、食事がいかに大事かということを最近改めて気づくことができました。
その気づきは現在悩んでいるあなたのお役に立つことができるでしょう。
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食べても太れない原因解明第2弾!!
さて、今回も
食べても太れない原因解明第2弾です！！
ではでは、早速あなたが食べても太れない原因を説明していきたいと思います。
まず、1つ目に考えられるのが
食事に時間をかけすぎている。
というのも、食事に時間をかけて食べてしまうとそんなに食べてもいないのに満腹感・食べていないのに食べたという感覚に陥ってしまいます。
他の日常生活でも似た様な経験をしていると思います。
それは、あなたが勉強をしているときです。
座っている時間が長いとはかどり具合より関係なし
に勉強をやった気になってしまったという経験はありませんか？
僕もありましたし、
僕は食事の部分でもありました。
食事中に他の事に気を取られてしまうともうおしまい。
食べてもないのに食べた気になってしまっています。
そうなるともう食事を続けることは難しいですよね。
これは、実験でも証明されいて、
人は視覚的部分で満足感を感じていることが大きいそうです。
もしかしたら、これがあなたが食べても太れない原因なのかもしれませんね。
となると、大事になってくるのが、
食事に時間をかけずに早く食べる。
もしくは、
1回食事の量が多い場合は、1回分を2回に分けて、食べて時間を削減してみるのも良いかもしれませんね。
2つ目が
カロリーばかりを気にしている。
これは、前回の記事でも解説しましたが、
高カロリーばかりの食事だと、
腸が吸収してくれない・カロリーが高いのでお腹いっぱいになるのが早いので多くは食べれない。
ということです。
ここで1番大事なことが
栄養＞カロリー
身体に必要なものを取り入れ、どれだけ多く身体に吸収させることができるかです。
カロリーを気にしていたところから食事の中身（栄養）を気にしてみましょう。
3つ目が
1日の食事回数を増やしてみる。
1日3食だと食事と食事の間はお腹が空きますよね。
例えば、
朝食 8：00
昼食 12：00
夕食 20：00
だと食事の間に8時間空いてしまっていますよね。
各食事の時間にもう1食入れてみるとお腹が空いている状態をできるだけ少なくすることができますよね。
食事だとは言いません。
軽食でも効果は期待できます。
僕の場合は、
10：00と15：00におにぎり150ｇずつ食べています。
1日4食or 5食だと個人的には好ましいですね。
常にお腹に何かが入っている状態をキープすることを意識してみてください。
今回は、ここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
本当にたくさん食べるだけで太れるの？身体の働きは無視？
前回の記事で言ったとおり、今回の記事は、あなたが食べた物の栄養素を腸がどのように吸収しているかを解説していきます。
まず、僕たちが食べた食べ物は徐々に分解され、分子になっていきます。
その中で、
・必要な物は吸収
・不要な物は排泄
と分けられていきます。
その振り分けを行うところが腸です。
あなたもご存知だと思いますが、小腸と大腸との２つあります。
栄養素の最終消化と吸収を行う小腸。
水分を吸収し便を作る大腸。
を僕たちはまとめて腸と読んでいます。
もう少し細かく説明すると、この２つは以下のような働きをしています。
消化：食べ物の最終消化と腸内細菌による分解
吸収：分解された栄養素や水分を吸収
排泄：不要な老廃物と毒素を便として排泄
免疫：免疫細胞が集中していて常に外敵菌等から守っている。
小腸で吸収されると初めて体内に入ったことになります。
ここで、今までのあなたの疑問が晴れたと思います。
どんなにたくさん食べても体重が増えない理由が。
あなたが食べている物は、もしかすると、あなたの身体は求めていないのかもしれませんね。
もしかすると、それと同時にあなたの大腸は大活躍しているかもしれまんね。
どんなに食べても太れない理由の1つはあなたの身体があなたが食べた物を必要としていないとすると仮定します。
では、何を必要としているのか？
それは、高カロリーなものではなく、身体が吸収しやすい物、もしくは、栄養価が高い物だといえるでしょう。
この記事を読んでこれからの食生活に役立ててみてください。
身体の声を聞いてみてください。
ありがとうございました。
あなたの太れない理由を解明！？！？！？！？
どんなに食べても太ることが出来ない。
食べても食べても太れない。
痩せ体質のあなたには、簡単に解決しようのない悩みですよね。
どう手をつけていいかの分からなくなってはいませんか？
ただ、カロリーを摂取しれば太れるというわけではないんですよ。
・身体の仕組み
・あなたの身体に特徴
・食事のタイミング
簡単に太れないのであれば、このようなの要素を考える必要があります。
今まで食べまくっているあなたに一言言えることは、
何事もやり過ぎは良くないということですね。
今回の記事で、あなたが太れない原因を見つけてくれたらと思います。
食事量を増やして、体重が増えないのであれば、なぜ太れないのかを知っておいた方が今後の増量の効率が上ががりますよ！？！？
身体の仕組みを知ることが一番の近道であり、健康的な増量の仕方です。
ここで一般的に考えられるあなたが食べても太れない理由を４つ上げていきます。
・腹８部で満足している（満腹と思っている！？）
・消化機能による消化が間に合っていない
・腸の運動が活発
・代謝が良い
以上の４つが食べても太れない理由です。
何か１つでも心当たりのある物はありましたか？
次回の記事でこの４つの原因を１つ１記事で掘り下げていきたいと思います。
では、今回はこの辺で。
最後まで読みいただきありがとうございました。
超絶めんどうくさがりが教える。あなたの増量生活を邪魔する感情に勝つ方法。
前回の記事とは違い、今回は、増量法ではありません。
ですが、今回の記事では、あなたのめんどうくさいという気持ちに勝つことができる方法を紹介していきます。
今回の記事は啓発系の記事に近いかもしれません。
筋トレを通して、体重を増やしたい、だけど、食事を取るのはめんどうくさい。
これは、増量に悩む人が抱えている問題です。
そう言っている僕も自他共に認める程のめんどうくさがりです。
ですが、そんなめんどうくさがりの僕をも動かしてしまう強力な方法を僕は見つけてしまいました。
僕が1つ言えることは、めんどうくさいという感情は消す必要はないということです。
ここで、僕のめんどうくさがりのエピソードをご紹介しましょう。
・週末は、1日1食
・めんどうくさくて友達の遊びを断る
・眠るの大好き
・基本めんどうくさいことは後回し
という感じの典型的なめんどうくさがりでしたが、
考え方を変えるだけで、めんどうくさくても身体を動かすことが出来るようになりました。
正直なところ、今でもめんどうくさいという気持ちはあります。
しかし、その気持ちとは別でしかっりと身体は動きますし、ダラダラと時間を過ごしてしまうことはもうありません。
では、なぜ現在もめんどうくさがりでありながらも、1日しっかり3食＋隙間時間のおにぎりを食べることができるようになったのかを伝えていきたいと思います。
・そのままダラダラ過ごすことのデメリットを考える
・あなたがダラダラしている間にあなたが負けたくないであろう誰かはあなた以上にタスクをこなしている
・負けたくない
・やるときは楽しむ
めんどうくさいと思う自分が出てきたら、上記のことを考えるようにしています。
その中でも、とても強力なのが、この3つです。
・あなたがダラダラしている間にあなたが負けたくないであろう誰かはあなた以上にタスクをこなしている
・負けたくない
・楽しむ
特にこの3つには、僕はとても気持ちを動かされています。
もし、あなたが今よりも筋肉をつけたい、デカくなりたい、そう思うのなら、そのダラダラ過ごす時間を捨てる必要があります。
そうです。
何かを得たいのならば、何かを捨てる必要があります。
その捨てるものが自分自身に対する甘え、もしくは、あなた自身にとってプラスになっていないのであれば、それは捨てるべきでしょう。
以上が、めんどうくさがりの僕が眠たい朝に作ってまでおにぎりを準備して、食事を取るのがめんどうくさい僕が隙間時間におにぎりを食べれるようになった方法です。
この方法は他の場面でも使えるので、色々な場面で活用していってください。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
1年間体重を増やすことが出来なかった僕が教える、65ｋｇの壁を越えたいあなたに教えたいたった1つの食事の習慣
今年で、筋トレを始めて3年目になります。
筋トレスタート時の体重が62ｋｇでした。
最初の1年で＋14ｋｇ体重を増やすことが出来ましたが、2年目では、増えるどころか、74ｋｇと76ｋｇの間を往復するだけの1年でした。
ただ、増えなかった期間も今となっては、大事な期間でした。
2年目の僕は、体重が増えない原因はトレーニングの内容だと思っていました、、、
それは、それは色々試しましたよ。
・高重量、低回数のトレーニング
・低重量、高回数のトレーニング
・今まで以上にフォームを意識する
・トレーニング周期の見直し
を試しまたし。
何が足りてなく、なぜ体重が増えないのか、、、
その答えを探していましたが、体重は増えませんでした。
その僕の気持ちとは裏腹に体重は、減ることも、、、
ここまで、読んでいて、勘の良い人なら薄々気づいていると思います。
それで体重増えるの？と、、、
そうなんです。
体重を増やしたいと言う割には、
トレーニング内容ばかりで、身体造りにもっとも重要なことを忘れていました。
それが、食事です。
いくら筋肉は脂肪より重いといえど、筋トレだけで、体重が増えるはずはないですよね。
はい。
前置きが長くなってしまいましたが、今回の記事では、僕が停滞していた体重を増やす方法を紹介していきます。
ぜひ、65ｋｇの壁を乗り越えましょう。
ただ、体重を増やしたいあなたがすでに取り組んだ大食いはもう必要はありません。
人には得意、不得意があります。
一度に多くを食べれないあなたは、あなたに合った、増量方法があります。
今回は一度に多くを食べることが出来なかった僕が紹介するので、もしかすると、あなたにも合うでしょう。
それが、隙間時間におにぎりを食べるです。
聞こえは結構普通ですよね？
ですが、これが予想以上の威力です。
1年間も体重が増えなかった僕は、
この方法で、2週間で2ｋｇ増えました。
その調子で、現在も体重を増やしています。
現在、62ｋｇのあなたなら今すぐにでも、思っている以上の効果を期待できると思います。
この方法のおかげで、去年からの目標体重に年内で届きそうです。
ここで僕のおにぎりの取り方を例に出してみます。
朝食
おにぎり
昼食
おにぎり
夕食
おにぎり（おなかが空いていれば）
就寝
という感じで、僕は気が抜けてしまう週末も欠かさずおにぎりを食べています。
今回の記事であなたは、食事方法を知りました。
あとは、行動に移すだけです。
やるか、やらないかはあなた次第です。
次回は、隙間時間におにぎりを取るのが、めんどくさい、、、そのめんどくささに勝つ方法を記事にします。
お楽しみに、、、
ありがとうございました。
やれることは全部やる。多くの人が見落としがちなちょっとした筋トレ以外の重要な習慣。
筋肉をつけたい。カッコイイ身体になりたい。
そう思いながら,
あなたは日々筋トレに励んでいると思います。
どんなに頑張っていても
トレーニングだけの頑張りには、「限界」があります。
その限界を突破するには、
あなたの習慣見直す必要があります。
今回の記事はその習慣を見直すきっかけとなり、あなたを待ち構えている限界をも感じることなく、次のステージへと連れて行ってくれるでしょう。
その見直すべき習慣とは、
食事です。
「思ったのと全然違う！！」と言うような声が聞こえてきそうですが、一言言わせてください。
限界を超えるのに特別なことなど必要ありません。
習慣を変えれば、身体は変わります。
それは、筋トレをしているあなたが1番感じているはずです。
今回の記事では、なぜ食事が重要かを紹介していきます。
・筋トレだけでの限界
・食事がなす役割
について学ぶことができます。
一般的な知識だと「筋肉つけるって筋トレだけやっておけばいいんでしょ？」って思っている人は結構いると思います。
もしかしたら、あなたもそう思っているかもしれないですね。
成長の早い人と遅い人の差はここにあります。
もし、成長が早くなりたいのであれば、食事がどれだけ重要で、どのように筋肉に対してどのような役割を担っているかを知っておくべいだと思います。
ここで1つ言っておくと筋トレ＜食事だと言うのを覚えておいてください。
筋トレとは筋肉を破壊する行為です。
その破壊した筋肉を次は修復する必要がありますよね？
だから、筋トレだけではなく食事も重要なのです。
だからといって今まで何も気にすることなく筋トレだけをしてきたあなたが急にタンパク質、炭水化物などの量を計算する必要はありません。
今のあなたに必要なのは、今までの食事内容に対して後1杯、後1食多め。
それだけです。
1杯多め、1食多め。
この1つ1つの積み重ねが、あなたの筋肉を作り上げていくことでしょう。
これからが楽しみですね。
あとは、行動に移すだけです。
