超絶めんどうくさがりが教える。あなたの増量生活を邪魔する感情に勝つ方法。
前回の記事とは違い、今回は、増量法ではありません。
ですが、今回の記事では、あなたのめんどうくさいという気持ちに勝つことができる方法を紹介していきます。
今回の記事は啓発系の記事に近いかもしれません。
筋トレを通して、体重を増やしたい、だけど、食事を取るのはめんどうくさい。
これは、増量に悩む人が抱えている問題です。
そう言っている僕も自他共に認める程のめんどうくさがりです。
ですが、そんなめんどうくさがりの僕をも動かしてしまう強力な方法を僕は見つけてしまいました。
僕が1つ言えることは、めんどうくさいという感情は消す必要はないということです。
ここで、僕のめんどうくさがりのエピソードをご紹介しましょう。
・週末は、1日1食
・めんどうくさくて友達の遊びを断る
・眠るの大好き
・基本めんどうくさいことは後回し
という感じの典型的なめんどうくさがりでしたが、
考え方を変えるだけで、めんどうくさくても身体を動かすことが出来るようになりました。
正直なところ、今でもめんどうくさいという気持ちはあります。
しかし、その気持ちとは別でしかっりと身体は動きますし、ダラダラと時間を過ごしてしまうことはもうありません。
では、なぜ現在もめんどうくさがりでありながらも、1日しっかり3食+隙間時間のおにぎりを食べることができるようになったのかを伝えていきたいと思います。
・そのままダラダラ過ごすことのデメリットを考える
・あなたがダラダラしている間にあなたが負けたくないであろう誰かはあなた以上にタスクをこなしている
・負けたくない
・やるときは楽しむ
めんどうくさいと思う自分が出てきたら、上記のことを考えるようにしています。
その中でも、とても強力なのが、この3つです。
・あなたがダラダラしている間にあなたが負けたくないであろう誰かはあなた以上にタスクをこなしている
・負けたくない
・楽しむ
特にこの3つには、僕はとても気持ちを動かされています。
もし、あなたが今よりも筋肉をつけたい、デカくなりたい、そう思うのなら、そのダラダラ過ごす時間を捨てる必要があります。
そうです。
何かを得たいのならば、何かを捨てる必要があります。
その捨てるものが自分自身に対する甘え、もしくは、あなた自身にとってプラスになっていないのであれば、それは捨てるべきでしょう。
以上が、めんどうくさがりの僕が眠たい朝に作ってまでおにぎりを準備して、食事を取るのがめんどうくさい僕が隙間時間におにぎりを食べれるようになった方法です。
この方法は他の場面でも使えるので、色々な場面で活用していってください。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。