ボコッとした、野球ボールが入っているような力コブを手に入れる方法。
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こんにちは、Toshiです。
想像してみてください。
もし、あなたがボコッと野球ボールが
入っているような力コブを手に入れたらと、、、
そうなれれば、
人前で堂々と振舞うことが出来る。
夏になれば、
タンクトップもしくは、
ノースリーブを堂々と着ることができる。
あなた自身が理想とする振る舞いが出来、
やりたい格好ができることほど
最高なことはないとは思いませんか？
そんなあなたにピッタリな
トレーニングを今回ご紹介したいと思います。
逆に今回ご紹介する
トレーニング・トレーニングのポイントを
抑えずにトレーニングをしていると、
ボコッと野球ボールが入っているかのような
力コブを手に入れることも、
その力コブでタンクトップもしくは、
ノースリーブを堂々と着ることも
ハッキリ言って出来ないですよ。
これは、私自身の話になりますが、
私はトレーニングを始めて２年ほどは
このトレーニングは行っていませんでした。
正直、行わなくても、
腕は太いと言われていました。
ですが、ボディービルをしている友人に
言われたある言葉がきっかけで行うようになりました。
「Toshiは腕太いけど、二頭筋のピークはないよね」
つまり、力コブの盛り上がりがないということです。
正直、最初は、ショックでした、
ですが、その友人は、
力コブの盛り上がりを
手に入れる方法を教えてくれました。
そこからは腕の日には取り入れるようになりました。
そこから２ヵ月後には
効果を実感することが出来ました。
そこで初めて
足りていないことを教えてくれてありがとう!!!
という気持ちになりました。
というような感じで、今回は、
私のように「腕は太くなってきたが、力コブの盛り上がりがない」
とならないためにも今回の記事を読んでトレーニング・トレーニングのポイントをしっかりと抑えてジムに足を運んで頂きたいと思います。
今回ご紹介するトレーニングは、ハンマーカールです。
名前の通りハンマーで物を叩くイメージで行います。
ハンマーカールは、上腕筋と前腕の筋肉を対象としたトレーニングです。
では、早速トレーニング方法をお伝えするので以下の流れで取り組んでみてください。
1 適量なダンベルを選んで立ったまま手は伸ばした状態でセットです。
2 肘を徐々に曲げていく。最後には肘は曲げきってください。
3 1の状態にゆっくり戻す。
ポイント
・肘は身体の横ではなく、わき腹につけて行う。
・肘を曲げる際は、力コブに力を入れながらダンベルを上げていく。
・降ろす際も力コブを意識しながら降ろす。
以上のことを踏まえてその場でエアーダンベルカールを行ってみましょう。
ここでは片方の腕で上腕を触り意識出来ているかどうかを確認してください。
最初は上手く力コブを意識するのは難しいですが、
意識は常に力コブに向けていてください。
ここまでのことを行った上でジムに足を運び、ハンマーカールに挑戦してみてください。
お読み頂きありがとうございました。
