筋トレも日常生活も充実する！！意識しているようで意識できていないこととは！？！？！？
こんにちは、Toshi
あなたは自分自身の
現状に満足していますか？
ほとんどの人の答えは
NOだと思います。
私自身も実際はNOです。
あなたは、
なんで満足していないか、
どうしたら満足いくのかと
考えたことはありませんか？
ない。
あるいは、今始めて、
満足しているかどうかを考えてみた。
という人もいるかもしれませんね。
あなたはこの記事を
読んでいくべきだと私は言いきれます。
この記事に書いていることを
実践できれば、
あなたの自分なりの道で
あなたなりの結果を出すことが
出来るようになり、
そこにあなたの強みが生まれます。
それってカッコよくないですか？
・ブレナイ
・自信
・男らしさ
に繋がりますよね。
ましてや、
それぞれの道が出てくるので、
また、そこであなたの
個性がでますよね。
カッコよさにあなたの
個性が出るって余計にカッコよくありませんか？
私はとても
カッコいいと思っています。
ここからが重要ですよ。
ここであなたが満足いってないことに
対して、
なんで満足いっていないのか、
どうしたら満足いくことができるのか？
を考えきれないと
２年３年経っても今と変わらず、
同じことをして、
同じ事を言っていますよ。
それって
全くカッコよくないですよね？
現状維持しているあなたには
影響力も何もありませんよね。
もし、あなたに
自信があったとしても
考えることをしていない
あなたの自信は薄っぺらい物です。
いずれどこかで崩されますよ。
崩れた自信って元に戻すまで大変って知っていますか？
ちなみに私は、３年ほど時間がかかりました。
今ではガッツリ以前の自信を超えています。
今回の記事を通して
あなたが何かを学んでいけることを願っています。
その学びも筋トレから得ることが出来るんです。
筋トレってきついですけど、
他のスキルを得るにはとても手っ取り早いのをあなたはご存知でしたか？
今回は筋トレを通して
私が得ることが出来た
「考える」
というスキルについて
紹介していきたいと思います。
筋トレだけでなく、
人生という大きなステージにおいても
「考える」ということは
とても大事だと私は思っています。
常に成長し続けたい人にとっては
とても重要なスキルであり、
考えるということ抜きでは
成長は出来ないと
私は考えています。
私は、約２年間筋トレ行っていますが、
その中でたくさんの
壁にぶつかってきました。
その中で私が学んだことは、
考えながら(考える)行うこと
が大事ということです。
まぁ普通に言って
筋トレ以外でも考えて
実行に移すことは大事ですよね。
例えば、
胸のトレーニングをしている場合、
しっかり胸に効いていることを
意識することが大事です。
しかし、たまに上手く効かせられていない
という場合がありますよね。
そこで、「考える」のです。
・重量は重すぎていないか
・胸で上げるのではなく、肩で上げていないか
考えることは他にもあります。
考えても分からない場合は、
調べるor人に聞くという手もあります。
それもあなたが考えた結果です。
考える⇒行動⇒結果
このサイクルを
あなた自身の中で行うことが
出来ればとても強いです。
これは、私の体験談ですが、
２～３ヶ月に１回私自身の身体が
小さく感じることがあります。
その場合も今回の記事で
煽っているように考えます。
・身体が刺激になれてたのか？
重さを変えるor軽い重量にする
・サイクル、ルーティンを変える
・レップ・セット数を変える
増やすor減らす
・１週間オフにする
身体が疲れている？
・食事量が足りない？
・減量に入る？
を考えます。
その中で自分の中で、
これだ！
っていうものを選ぶ。
やっている最中に
なにか違和感を感じると途中で辞めて、
他の選択肢に変更したり、
と私自身の身体と相談しながら
筋トレを行っています。
これは筋トレだけでなく、
人生でもこれらの繰り返しだと私は思っています。
考える⇒行動⇒結果
このサイクルを繰り返し
結果を出せれば
身体も心も人としても強いと私は感じています。
何回も言いますが、
自分自身に満足できないときに
考えどれだけの案を出し前回の記事で書いた「行動」に移すことまで出来れば完璧です。
そして、成長が止まっていると
客観視することも重要です。
そして考えた案の中から、
自分に合う物を探し、そこで行動する。
あなたに今すぐ出来ることは、
とにかくあなたが現在進行形で
行っていることで
あなたが満足していないことに
ついてどのように
したら満足いくのかを考えてください。
そしてあなた自身の中で
「ピタッ」と来たものを
行動に移してください。
それだけです。
考えることは
今すぐ出来ますよね？
思い立ったら即行動ですよ。
読んで頂きありがとうございました。
