筋トレを通して得ることが出来る、人生において必要なスキルとその方法とは???

こんにちは、Toshiです。

 

今、自分自身に

自問自答してみてください。

 

Blue Eyed Man Staring at the Mirror

 

現在の自分の

身体に満足しているのか?

 

現在のトレーニングが

本当にあなたを成長させているのか。

 

もし、答えが

YESであるのならば

この記事を読む

必要はありません。

 

ですが、もし、

NOであるのならば、

読み進めていった方がいいでしょう。

 

それが、あなたのためです。

 

記事を読み進めて

いった結果としては、

 

あなたのフットワークは

現在よりも軽くなっていきます。

 

asphalt, aspiration, clouds

 

あなたの周りにいませんか?

 

とてもフットワークの軽い人。

 

テキパキ行動し、

ガンガン仕事をこなし、

大体のことの返事はYES。

 

見ていて爽快でカッコいいですよね。

 

 

そういう人に限ってとても

爽やかな印象がありますよね。

 

今回の記事を読み進めていけば、

あなたも確実にそのように

なっていけるでしょう。

 

 

ですが、逆に

 

今回の記事に書かれていることを

実行できなかった場合

それは働くあなたに

とって致命的なことになるでしょう。

 

Man in Maroon Tank Top

 

腰が重たく

動きが遅い人には

誰も仕事を振りたくはないものです。

 

どんなにあなたが頑張っていても

 

結局は、あなたが任されたこと、

考えていることを

すぐ実行に移すことが

出来るかどうかが大事ですよね。

 

このままでは周りに

置いていかれますよ。

 

この記事を読んでいるのなら、

置いていかれるではなく、

置いていくくらいの

気持ちで行きましょう。

 

今回私が自信を持って

紹介したい筋トレを

通してあなたに

得てもらいたいことは、

 

行動力をつけるということです。

 

Man Riding Bicycle on City Street

 

でも、どうやって筋トレを通して

行動力がついてくるのか?

 

と疑問になりますよね?

 

いいですね!

 

その疑問を持ったまま

記事を読み進めていってください。

 

 

そこでどうやって、

 

を説明する前に、

1つだけ伝えたいことがあります。

 

それは、あなたが筋トレを始めているのであれば、

もうすでに1つ行動しているということです。

 

そして、身体に少しでも変化があれば、

それはあなたが行動したことの結果です。

 

だからと言って

そこで行動することを辞めてしまってはいけません。

 

 Red Stop Sign

 

そのためにも

この記事でどうやったら

行動力を上げることが

出来るのかを説明していきます。

 

例えば、

あなたのジムに行く回数が週に2回

だったとします、

 

それが週に3回に増えただけでも、

あなたは行動したことになります。

 

 

そう考えると

結構簡単ですよね?

 

他にも、

トレーニングに行き詰ったとき、

 

色々考え、

思い切って新しいルーティンに

チェンジするか、

 

もしくは、

現在やっているトレーニングから

新しいトレーニングに変えるなど。

 

行動すると考えたら

結構難しく聞こえますが、

 

1つずつ細かく分けて

考えると難しくないですよね!

 

今あなたが

この記事を読んでいるのも

あなたが行動した結果ですし、

この記事を読んで結果を

出すのも行動が必要ですよ。

 

私からのお願いは

行動の上にまた行動を

重ねていって欲しいです。

 

さて、ここまで行動する

ということを細かく見ていきました。

 

その次をまさに行動することです。

 

私は筋トレを通して

行動するということを

あなたに伝えてたので、

 

出来れば、

筋トレを通して、、、

と言いたいですが、

 

そうも言っていられません。

 

あなたの頭の中にあることの中から

今すぐできることを

行動に移していきましょう。

 

もし、それが筋トレのことなら、

筋トレで行動した後に

あなたのもっと日常の近い部分に!

 

もし、筋トレでないのなら、

他のことを行動に移した後に

筋トレに行動を移してみてください。

 

その行動することが

あなたの人としての

成長に繋がっていきます。

 

ぜひ、

今すぐ行動してみましょう。

 

読んで頂きありがとうございました。